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米国発 エンタープライズSaaS
米国で確立したブランドを持つSaaSプロダクトの日本市場参入案件。日本のエンタープライズ顧客の購買論理と、米国本社のブランドナラティブの間にある構造的なズレを解消することが課題だった。本社ブランドの核心を損なわずに、日本市場固有のコンテキストに適合させるローカライゼーション設計を行った。
Process
PHASE 01
本社ブランドのナラティブと、日本のエンタープライズ顧客の購買論理を比較分析。「何が刺さっていないか」を構造として可視化した。
PHASE 02
本社ブランドのコアを維持しながら、日本市場向けのポジション再定義を実施。「グローバル基準 × 日本的文脈」の両立を原則として設計した。
PHASE 03
日本の購買文脈に最適化されたナラティブを新規設計。本社承認プロセスを経て、グローバルブランドガイドに日本版が追加された。
PHASE 04
設計したナラティブを営業チームのピッチデッキ・提案書に実装。エンタープライズ営業の「最初の15分」で使える言語として整備した。